Wednesday, October 29, 2008

今学期の目標をふりかえる

1.まず今学期の目標は何でしたか。引用(いんよう quote)してください。
最初から私の今学期の目標は二つがあります。「まず、中国の女医の歴史の研究のために、日本語で医療の社会学について書いてあるものを読めるようになるためです。そして、日本人と流暢に日本語を話すことができし、日本語の番組をもっとよくわかるようになるためです。」

2.目標のために、十分がんばっていますか。
今学期は三年生の日本語のクラスをのぞして、近代日本の歴史のクラスを取っていって、二十世紀初の日本人の社会学家、例えば今和次郎や権田保之助などの文章が読みました。そして、教科書の新しい単語を毎日15個覚えことにしていて、今日本の映画のランドリーを見ています。でも、今学期は忙しいから、今までチャットクラブに参加したことがないし、日本語の番組はまだ見ません。

3.何か成果(せいか;成功した結果)がありますか。成果があったら、それで満足していますか。成果がなければどうしたらいいと思いますか。
二十世紀初の日本人の社会学家の今和次郎や権田保之助などの文章が読んでいるとき、ちょっと文法の質問があったのに、内容はたいてい(70%)了解できました。そして、ランドリーを見ていて、聞き能力はよくなっていると思います。日本語のクラスの中で、もっと流暢に日本語を自分の意見を話すことができてきていると思います。

4.目標は高すぎましたか?ちょうど良かったですか。低かったですか。
目標はちょうど良かっただと思います。でも、もし時間があるから、日本語で医療社会学についての本が読みたいです。

5.目標を変えるとしたら、どう変えたいですか
まだどう変えたいか考え出していませんね。その後感想があった、書くと思っています。

Tuesday, October 21, 2008

ドキドキした話



1.一番最近ドキドキしたこと:

いつ:今夏金沢に日本語を勉強して、プログラムの全員の前で日本語で講演したとき

どうして:今年の夏休みに日本語の勉強しているとき、スピーチコンテストに出て日本語で五分ぐらいスピーチを話しました。トピックは自分の興味があることについて、深く研究して、それについて自分の意見を書くというトピックです。研究性質のトピックなので、下書きでたくさんの難しい単語ともっと複雑な文法を使いました。それにコンテストのために下書きは全部覚えなければならないから、講演する前はとても緊張して、心臓が激しく打ちました。

2.今までで一番ドキドキしたこと:

いつ:大学生のとき、歴史科の期末親睦会で百人ぐらいの学生や先生や学生の両親の前で、ポップダンスをする前とき。

どうして:台湾大学の二年生のとき、歴史科の友達と一緒にポップ音楽を調べて、ダンスステップを作って、歴史科の期末親睦会で演じました。姉がダンスに興味があって、演じる経験もたくさんあるから、私たちのダンス先生で、いい意見を教えてくれました。私はダンスが上手じゃないから、たくさんの時間をかかって、何度も練習しました。そして、もっとやせていてみられるから、減食したり、他の運動したりしました。ダンスの衣装を着て舞台に登場する前は、ドキドキしました。

Monday, October 13, 2008

私と日本語

  私と日本語の関係はちょっと複雑だと思います。大学生の時、父が営業のために、よく台湾から日本まで往復して、日本文化は大好きから、私に日本語を勉強してほしかったです。でも、私はあまり聞きませんでした。父はよく日本語が上手だったら、未来の学業と事業を助けると言ったのに、私が日本語より英語とフランス語方がよほど好きだなんて言って、ちょっと困っていました。

  しかし、ニューヨークに来て、大学院生になった時、日本語を勉強しなければなららいことになりました。一年生の日本語のクラスはとても面白かったから、日本語に興味があるようになりました。且つまた今年の夏休みに日本の金沢に行って、日本語の勉強とか、日本文化の体験とか、日本の生活はとても楽しかったと思いました。

  今日本語の三年生になりました。もっと日本語で書いた学術著作と論文が読めるようになりたいです。近代中国の女医の歴史を研究するために、日本語で医療社会学についての本が読みたいです。そして、今近代日本の歴史のクラスを取っているから、二十世紀初の日本人の社会学家、例えば今和次郎や権田保之助などの文章が読めるようになりたいです。最後に、もし近代日本の女医の記録があったら、私も読みたいです。

Tuesday, October 7, 2008

私にとって携帯電話とは

私にとって携帯電話とは生活に欠かせない通信手段だと思います。日本人は電子メールが一番気に入っている通信手段だと思うのに対して、台湾人はいつも携帯電話は使って、家族に連絡したり、友達に相談したり、同僚と情報のやりとりしたりするそうです。つまり、台湾の携帯電話の普及率はとても高いです。例えば、地下鉄に乗る時、電車の中で携帯電話で話しいる人はたくさんあります。小学生でも、携帯電話を持って、学校に行くそうです。そして、携帯電話でインターネット接続できるから、電子メールも書けるし、コンサートのきっぷも買えるし、家のエアコンを消すのは忘れてしまったら、携帯電話をかけて、エアコンが自分で消えるの家庭もあります。

私にとって携帯電話はとても便利です。ニューヨークに来てから、ときどき携帯電話で台湾の家族に連絡して、電子メールより速いと思います。そして、私の携帯電話にカメラと時計があるから、いつも携帯電話を使って、写真を撮ったり、クラスに間に合ったりします。携帯電話を使ったら、人の感情をパスするのは容易であると思います。