Tuesday, December 2, 2008

暖かい手紙

今週の日曜日は私の誕生日でした。感謝祭の連休があるが、期末はすぐ来ているし、たくさんのレポートと出さなければならないし、それにいろいろな試験があるし、立派な誕生会をできないかもしれないと思いましたから、ルームメイトと友達と一緒に家で食事をする予定だけでした。でも、朝起きてから、パソコンの前に座って、Eメールをチェックするという普段のことをするとき、ひとつ知っていないEメールを見ました。そのEメールはHappy Birthday, Shing-Ting! という題で始まって、発送人はAbeという肩書きでありました。「誰かなぁ...」と思い出しようするとき、これよりしたの内容を見えました:

 「シンティン 様

  ご無沙汰しました。お元気ですか。
  金沢の4人です。

  「お誕生日おめでとう、シンティン!!!」
  これからの1年も シンティンにとって 素晴らしい年になりますように祈っています。

  金沢も すっかり冬の色に染まっています。我が家の玄関の木も、赤く色ずいた後、今は次々    
  と葉を落としています。とっても寒いです!! シンティンの
  いた あの夏の日が恋しいです。

  私達4人は相変わらずで、勿論元気です。時々シンティンの話をしています。シンティンがいな
  いと 淋しいです。

  体に気を付けて、毎日をエンジョイしてくださいね。」

ああ、夏休みに日本へ日本語の勉強しにいったとき、私の世話をしてくれたホストファミリーに手紙を送りました。ひさしぶりです。みんなお元気そうですね。そのEメールをもらっていただいて、とてもうれしいでした。 日本からニューヨークに帰ってから、毎日勉強している大学院生の生活になっていてきました。忙しくても、今年の夏休みに金沢に来たり、みんなと一緒に住んでいたり、毎日早く起きて、ママが作った朝ごはんを食べたり、日本語を勉強したりすることを時々思い出して、甘い感じが蘇ってきます。あの夏の日の生活は楽しい思い出のひとつになしました。

その暖かい手紙はとてもいいブレゼンートだと思います。私はすぐEメールを書いて、返信をしました。私は金沢が大好きで、ぜひもう一度行きたいです。