Monday, March 2, 2009

仕事の経験

今学期私は中国の歴史のティーチンアッジスタント(Teaching Assistant)という仕事をしている。研究者になるためにひとつ必要な訓練だ。毎週月曜日と水曜日に学生と一緒にクラスにいくをのぞいて、木曜日と金曜日にはディスカッションにを催した。ディスカッションの目的は学生に授業の大切なことについて意見を発表させることだ。何か先生に習ったことを自分で理解して、中国の伝統文化とか王朝の政治とか経済の変化を討論しなければならない。TAは手伝ってあげる役割を果たした。面白いや意味が深い質問を集めて、ティーチンアッジスタントで提出した。

始めでディスカッションをする前はドキドキをした。その教学の経験がないからだった。前日はテイストを何回も読んでたくさんの質問を準備しても、ディスカッションをするとき心臓が激しく打ちた。「始めまして私はシンティン・リンです...」といって、学生が別々に自己紹介をさせられた。学生はいろいろな専攻があって中国の歴史に興味があるから、そのクラスをとったそうだ。私が事前に準備した質問は学生にとって面白いかもしらないからよろこんで討論した。学生はかわいいし、少しばかりの難しいトピクを考えられるし、それで、いままで私の仕事の経験はよいとおもう。

3 comments:

Sudasana said...

そうですね、私もその仕事をしています。それを通りに、色々な経験が受けられると思います。前、日本宗教と東洋仏教というクラスでTAをしたことがあります。実は学生より私がよく習ったらしいです!

Hiroshi said...

私にとって、ディスカッションをするのは結構難しくて、どうしたらうまくできるかよく悩みます。学生として参加するときには、「あー、あの先生、こうしたらいいのに、、、」とかいろいろ思うんですけどね。シンティンさんも何かいい提案があったら教えてください。

Anonymous said...

ディスカッションアシスタントという仕事はいい経験そうです。でも、始めには緊張した変わりに、今はドキドキしないわけですか。

それで、私の書いた仕事はNYUのワェブサイトで見つけました。コロンビアもそういうキャリアサービスもあるかもしれません。