Sunday, March 29, 2009

プロジェクトの状況

私は現代日本の女性雑誌について興味があるから1970年代後半の発行されているnon-no(ノンノ)やanan(アンアン)という女性向けファッション雑誌を研究したい。先々週探したサイト除いて、三つか面白いサイトを見つけた:

日本雑誌の不振:
http://clast.diamondagency.jp/jp/?p=6
このサイトによると、1995〜2000年の5年間で日本雑誌販売額は既に減少傾向にあったのである。著者はその現象対してインターネットの出現とか若者たちの嗜好の異質化であるとか少子化といういろいろな理由を比較してはっきり分析した意見がある。助かるサイトだを思う。

日本の女性誌の特徴は、内面より外見!?
http://www.cenews-japan.org/news/social/051217_zassi.html
そのサイトは女性誌について読者の投稿文のような文章がある。女性雑誌を読んでいる人の意見がたくさんあると思う。

神田高志「中国と日本は雑誌作りの考え方が違う」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=1215&f=column_1215_007.shtml
それはRay(レイ)という雑誌を発行する主婦の友社専務取締役の神田高志氏のインタビューだ。特別に中国版Rayの人気の秘密を知らせた。そのサイト日本の女性雑誌が海外影響を書いたから、プロジェクトを助けると思う。

1 comment:

Hiroshi said...

いろいろなソースを探しましたね。これだけ読めたら、立派です。

インターネットの普及のせいもあって日本の雑誌が不振なのは、漠然と予想がつきましたが、具体的に数字を見るとちょっとショックなほど明らかですね。個人的には、大学生のときに、バカみたいに毎週買っていたTokyo Walker(40万部→8万部)が売れなくなっているのが印象的でした。

「読者の投稿文」と思ったのは、子どもの視点で報道するチルドレンズエクスプレスの日本支局のようですね。メディア・リテラシーで話題になりました。

Rayが「瑞麗服飾美容」という名前になっているのが面白かったです。回読率(一冊の雑誌が捨てられるまでに合計で何人に読まれるか)という統計の指標(しひょう)があるのは初めて知りました。しかも30人から50人も読むなんてすごいですね。