Saturday, January 31, 2009

春学期の目標について

光陰矢のごとし、もう三年生の春学期になりました。今学期の目標の文を作るために、先の秋学期の目標はもう一度調べました。秋学期の目標は二つがあります。まず、中国の女医の歴史の研究のために、日本語で医療の社会学について書いてあるものを読めるようになるためです。過去のことを思いかえると、その目標はちょっと高いすぎかもしれませんね。今まですこしばかりの日本語で論文を見たことがあるけれど、医療社会学の領域はまたみていません。民俗学者が書いた論文をみるだけでした。だから、今学期の目標は近代の日本語で医療社会学と医療史書かれている著書とか論文毎日一、二段落じっくり読む思っいます。その目的の達成するために、もっと頑張ります。

そして、春学期の目標は日本人と流暢に日本語を話すことができるし、日本語の番組をもっとよくわかるようになるためです。私は前学期にチャットクラブ行きたいでしたげと、一度も行きませんでした。時間がないからでした。それも今学期の目標です。チャットクラブによく参加するし、日本人の友達ができるつもりです。それから、日本語の番組をもっとよくわかるようになるために、今勉強している「ちょっとまって、神様」はもっと長い勉強の時間がかからければならないと思います。登場人物が話し速度はもっと速いからですね。

それは春学期の目標です。皆さんも一緒に頑張りましょう!

Tuesday, January 27, 2009

私のたべた変な食べ物


私は食いしん坊な人です。「食いしん坊」の意味は何も食べたいという意味があります。言うまでもなく、私にとって変な食べ物は少しです。アジアン料理とかヨーロッパ料理とか米州料理の中でなにか変な食べ物を拒まなくて、食べることは世界の中で一番幸せだと思うからです。

しかし台湾料理の中で、私がたべた変な食べ物はひとつたげがあります。それは蛇肉スープです。実は蛇肉スープは世界の有名な台湾料理だそうです。でも、私は全然好きじゃありません。私がその食べ物をおそれるのをきくと、台湾の友達がみんな驚いて不思議の感じがあります。いつも「シンティンさんは台湾人でしょうか。として蛇肉スープをおそれましたか...」と言われました。

子供のとき、蛇肉スープが食べたことがあります。ある晴れわったてる日、父と一緒に「華西街」という夜の盛り場にいきました。「華西街」は台湾の有名な夜の盛り場で、蛇肉スープはひとつおみやげです。その日に「華西街」に観光している外国人はたくさんがあって、みんなは蛇肉料理を作る演じるみたいでした。板前は生き生きした蛇をかごからとり出して、ナイフを使って皮を剥がしてしまいました。そして、流れている血をお皿に入れました。そのシーンはとてもおそろしいだったから、私は見ると、心臓が激しく打ちました。その後、父は蛇肉スープを買って、「食べてみて」といいました。その歯ごたえは忘れてしまって、びっくりしすぎたからです。たぶん鶏肉と似っていると思います。

雑誌によると蛇肉の栄養価値はとても高いだそうです。たんぱく質とビタンミAがたくさんあります。みんなさんは台湾にいったら、蛇肉スープに食べてみてくださいね!


「華西街」の蛇肉料理の演じるみたい人はそのリンクをクリックしてください。
http://tw.youtube.com/watch?v=e4babH-kZGo&feature=related