Tuesday, February 24, 2009

金沢のホストファミリー


私は去年夏休みに金沢に日本語の勉強しに行った。ホストファミリーにいろいろな世話してあけて、非常にありがたく思う。父も親切だし、母も優しいし、二人のいもとうもかわいいと思う。今から家族を紹介したくて、現況を説明するつもりだ。父は会社で働いて公務員で、仕事のためによく奈良と京都に出張する。父はいつも自分の健康に注意して、毎日朝起きて、ジョギングをするようにしている。母は主婦で毎日家族のみんなおいしい食べ物を作って、いま着物の着付けを習い初めた。年上のいもとうはバズケボールが大好きだったが、来年中学生になってバズケではなく陸上部にいるかもしれない(それは何かちょっとわからないね...母にきいていたもの)。他のいもとうは小学生の三年生になって複雑の漢字を習いもらえて、成績によくなった。

金沢の生活はとてもおもしろかったと思う。ニューヨークに帰っも、時々その頃いろいろな体験した事柄を思い出した。時間があったら、ぜひ金沢にもう一度行きたい!

Sunday, February 15, 2009

レポートのテーマ

私は現代日本の女性雑誌について興味がある。特に1970年代後半の発行されているnon-no(ノンノ)やanan(アンアン)という女性向けファッション雑誌を研究したい。現在日本において、年齢と性別、生活レベルやそれらがもたらす読者別のファッションの傾向によってたくさんのファッション雑誌が発行されています。そのファッション雑誌は1905から発行されていた「女性週刊誌」と関係があるそくだから、女性雑誌の歴史や普及率や内容が移り変わているプロセスを調べて、後でレポートを書くと思っている。そしてそんな雑誌の海外の影響も面白いと思う。実は前台湾にいたとき日本から来たファッション雑誌を見るのは私が大好きだった。時々姉や友達と日本の若い女の人の服装とファッションについて話した。例えばアンノン族とかお姉系とかOL系という日本女性の若者文化が私達はよく知っていて、その文化に海外も大きな影響を与えたそうだ。ですから、私はそのテーマが研究したい。

Saturday, February 7, 2009

週末の映画を見ること


今週の金曜日に友達と「ベンジャミン・パトン 数奇な人生」(The Curious Case Of Benjamin Button)に見に行きました。その映画はフィッツジェラルドの原作による、老人として生まれ、年をとるにつれ若くなっていく男の生涯を、彼を愛した女性の目を通して描くファンタジー・ラブ・ストーリーです。ベンジャミンが裕福な家庭の出身だったが、生まれる時は老人のような様子になってしまって、お母さんも彼を産んでいる時、力を使いすぎるから、なくなってしまいました。お父さんがその醜し赤子を見ると、びっくりしたし、心を痛めたし、言うまでもなく、ベンジャミンが捨てたいでした。後でベンジャミンは療養所で働いている黒人の女の人を引き取って養育しました。

ベンジャミンの子供の頃老人のような模様があっても、心には子供の好奇心に満ち溢れていました。いつもかわいい女の子デェシ(Daisy)を一緒に遊べんで、その女の子を愛していました。そして、各自にいろいろな生活を体験したあとで、両本は中年のときもう一度あって、共に家庭を作りました。でも、ベンジャミンは若くなっている対して、デェシは年をとって来ました。最後でベンジャミンは家族を離れければなりませでした。自分の子供を世話できないからでした。

その映画は独創的なテーマを幻想的な物語で見せてくれました。ベンジャミンの一般人と反対の人生を見ると私にとっていろいろな感想が浮かびました。まずベンジャミンは家族と愛している人は全部
自分の前から亡くなってしまったから、付き合わければ、毎分毎秒を大切にしました。実は今の人はいつも家族やカレカノのことを軽視しました。毎日一緒に生活しているし、「付き合うのは普通のことじゃない」と思うからです。ベンジャミンのストーリーは家族という普通のようなことは大切なことを表わっています。そしてその映画によると、人の運命は何か変わるのは自分できめられるそうです。それも大切なことだと思います。