Sunday, March 29, 2009

プロジェクトの状況

私は現代日本の女性雑誌について興味があるから1970年代後半の発行されているnon-no(ノンノ)やanan(アンアン)という女性向けファッション雑誌を研究したい。先々週探したサイト除いて、三つか面白いサイトを見つけた:

日本雑誌の不振:
http://clast.diamondagency.jp/jp/?p=6
このサイトによると、1995〜2000年の5年間で日本雑誌販売額は既に減少傾向にあったのである。著者はその現象対してインターネットの出現とか若者たちの嗜好の異質化であるとか少子化といういろいろな理由を比較してはっきり分析した意見がある。助かるサイトだを思う。

日本の女性誌の特徴は、内面より外見!?
http://www.cenews-japan.org/news/social/051217_zassi.html
そのサイトは女性誌について読者の投稿文のような文章がある。女性雑誌を読んでいる人の意見がたくさんあると思う。

神田高志「中国と日本は雑誌作りの考え方が違う」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=1215&f=column_1215_007.shtml
それはRay(レイ)という雑誌を発行する主婦の友社専務取締役の神田高志氏のインタビューだ。特別に中国版Rayの人気の秘密を知らせた。そのサイト日本の女性雑誌が海外影響を書いたから、プロジェクトを助けると思う。

Sunday, March 22, 2009

春休み




春休みに飛行機でバージニア(Virginia State)に行った。姉の家に住んでいてバージニア大学に参観してシャルロッスヴィア(Charlottesville)町に遊んだ。姉と六ヶ月会わなかったから、行く前にとても興奮してドキドキした。バージニアはとてもきれいで静かな所だ。ニューヨークよりアメリカの南の方にあるから、天気はもっと暖かいし、雨がよく降っているし、それに桜がたくさん咲いていて山が赤くなった。私達は古い喫茶店に行って本をみていろいろなおもしろい話題で話した。そしてワインを売るところに行ってインテイスティングにした。バージニアは南北戦争のとき一番大切な拠点だったから、今たくさんの古い建物が残していた。歴史感があた伝統な町だと思う。




バージニア人とニューヨーク人が観光客に対処するのも違う。バージニア人はいつも親切だし、生活のズピードがもっとゆるやかであるから、何事も我慢できるみたいだ。そして、バージニアが広いから、家屋も広くて庭がある。私はバージニアの自然環境が大好きだが、ニューヨークのような都市がある面白いイベントは時々思い出した。姉の生活はよくて、気持ちがいいから、私もうれしかった。



Sunday, March 8, 2009

プロジェクトについて

私は現代日本の女性雑誌について興味があるから1970年代後半の発行されているnon-no(ノンノ)やanan(アンアン)という女性向けファッション雑誌を研究したい。以下は今まで探したサイト:

Wikiファッション雑誌:
http://ja.wikipedia.org/wiki/ファッション雑誌

流行「50代」女性雑誌:
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/dankai/070530_soukan/index.html

Wiki女性週刊誌:http://ja.wikipedia.org/wiki/女性週刊誌

プロジェクト構成は三つの予定です:

1.現代日本の女性雑誌の定義と歴史:「女性雑誌」は何ですか。なんの雑誌が含められますか。どのくらい前からその風の雑誌が初めで発行されていますか。その雑誌現れた背景は何ですか。

2.女性向けファッション雑誌一覧:女性雑誌の中で、ファッション雑誌は大切な役割を果たするから、いろいろな類型を研究したいです。特に1970年代後半の発行されているnon-no(ノンノ)やanan(アンアン)という女性向けファッション雑誌を研究したい。そのファッション雑誌は1905から発行されていた「女性週刊誌」と関係があるそくだから、女性雑誌の歴史や普及率や内容が移り変わているプロセスを調べて、後でレポートを書くと思っている。

3.日本の女性雑誌の海外の影響:例えばアンノン族とかお姉系とかOL系という日本女性の若者文化が他のアジアンの若い人もよく知っていて、その文化に海外も大きな影響を与えたそうだ。その影響を研究したい。

何かいい意見があれば、教えてくださいねえ!

Monday, March 2, 2009

仕事の経験

今学期私は中国の歴史のティーチンアッジスタント(Teaching Assistant)という仕事をしている。研究者になるためにひとつ必要な訓練だ。毎週月曜日と水曜日に学生と一緒にクラスにいくをのぞいて、木曜日と金曜日にはディスカッションにを催した。ディスカッションの目的は学生に授業の大切なことについて意見を発表させることだ。何か先生に習ったことを自分で理解して、中国の伝統文化とか王朝の政治とか経済の変化を討論しなければならない。TAは手伝ってあげる役割を果たした。面白いや意味が深い質問を集めて、ティーチンアッジスタントで提出した。

始めでディスカッションをする前はドキドキをした。その教学の経験がないからだった。前日はテイストを何回も読んでたくさんの質問を準備しても、ディスカッションをするとき心臓が激しく打ちた。「始めまして私はシンティン・リンです...」といって、学生が別々に自己紹介をさせられた。学生はいろいろな専攻があって中国の歴史に興味があるから、そのクラスをとったそうだ。私が事前に準備した質問は学生にとって面白いかもしらないからよろこんで討論した。学生はかわいいし、少しばかりの難しいトピクを考えられるし、それで、いままで私の仕事の経験はよいとおもう。