Saturday, January 31, 2009

春学期の目標について

光陰矢のごとし、もう三年生の春学期になりました。今学期の目標の文を作るために、先の秋学期の目標はもう一度調べました。秋学期の目標は二つがあります。まず、中国の女医の歴史の研究のために、日本語で医療の社会学について書いてあるものを読めるようになるためです。過去のことを思いかえると、その目標はちょっと高いすぎかもしれませんね。今まですこしばかりの日本語で論文を見たことがあるけれど、医療社会学の領域はまたみていません。民俗学者が書いた論文をみるだけでした。だから、今学期の目標は近代の日本語で医療社会学と医療史書かれている著書とか論文毎日一、二段落じっくり読む思っいます。その目的の達成するために、もっと頑張ります。

そして、春学期の目標は日本人と流暢に日本語を話すことができるし、日本語の番組をもっとよくわかるようになるためです。私は前学期にチャットクラブ行きたいでしたげと、一度も行きませんでした。時間がないからでした。それも今学期の目標です。チャットクラブによく参加するし、日本人の友達ができるつもりです。それから、日本語の番組をもっとよくわかるようになるために、今勉強している「ちょっとまって、神様」はもっと長い勉強の時間がかからければならないと思います。登場人物が話し速度はもっと速いからですね。

それは春学期の目標です。皆さんも一緒に頑張りましょう!

2 comments:

Luke said...

とても思慮に富む目標ですね。僕ももっと日本語の番組をやすくわかるように努力つもりだ。大学院生なら、時間に関する問題はずっとあるね。僕はまだ一年生ですから、公園にいけば、アドバイザーが怒るかもしれない。それに、コロンビア大学のお金と血税で勉強しているから、運がよいし、頑張らなければならない。でも、三年生になったら僕も公園に散歩するつもりだ。

Hiroshi said...

「医療社会学と医療史書かれている著書とか論文毎日一、二段落じっくり読む」いい目標だと思います。何か読みたいものが見つかったら教えてください。オフィスアワーに来て一緒に読んでもいいですよ。

日本語で流暢に話せるようになるためには、まさに、話す練習をしなければなりませんね。でも、本当に忙しいなら、読むことに集中してもいいかもしれません。もちろん行ければチャットクラブへ行ったほうがいいですけどね。。金曜日が忙しいなら、Teachers CollegeのFOJでも同じようなのが木曜日の夜にありますから、行ってみてもいいでしょう。